・梶田商店『巽醤油』
・『モンゴル秘境の甘い岩塩』
・スペインVEA社『レストルネル 有機エクストラヴァージン オリーブオイル』
に続いて
『関根の胡麻油』の販売をはじめました。
この胡麻油と出会ったのは四谷三丁目のフレンチ『haru』。
オーナー田中さんに
「この胡麻油は飲めます。野菜にかけたらそれだけで胡麻和えが完成する。」
と言われて味見してみたら驚きの美味しさ!
今までの胡麻油とはまったくの別もの。
自然な胡麻の風味が豊かでさらりとしていて、
実際に『haru』では肉や野菜の火入れだけでなくパンにも添えてくれて、
この胡麻油でを付けて食べるパンがまた美味しいんです。
こちらの関根社長曰く、
「香り付けではなく素材の味を引き出す胡麻油。」
自然で心地良い胡麻の風味は素材の邪魔をせず和洋中と万能に使えます。
開封後も光を避けて保管すれば2年は酸化の心配がないとのこと。
そしてこの胡麻油を使ったラー油がまた美味しい!
『巽醤油』と『関根のごまらー油』で餃子を食べれば最高ですね。
販売開始5日ほどですがもう追加発注したほどの人気です。
まずは店頭で味見してみてください。
そして今日もいちごのミルフイユと栗のミルフイユ、オペラ、モンブランをご用意しています。
テイクアウトもできます。
取置きご希望の方はお電話でどうぞ。
044-767-1368