軽い濃縮感とチョコレート感。
余韻にはやさしい甘みが楽しめます。
限られた地域ではありますが高品質なコーヒー作りに対するマインドがとても高く、そして規模が小さい農家が多いためか管理が行き届くというのも大きな理由。
ホンジュラスに比べてはるかに知名度は高いものの品質の低迷が続くグァテマラに運ばれ「グァテマラ産コーヒー」として販売されることもあるとか。
そんなホンジュラス中でも稀有な高標高なコーヒー生産地『サン・ミゲル』のコーヒーの成功を受け、可能性を秘めた産地を紹介してほしいと輸出業者に打診した結果出会ったのがサン・ファニーヨ地区の生産者たち。
サン・ミゲルに勝るとも劣らないポテンシャルのある地域で、2年ほど前と比べると劇的なクオリティアップ!
高品質なコーヒー作りにシフトして数年ですが、毎年品質を劇的に向上させるこのスピード感はほかの産地ではなかなか体験できません。
果肉由来の香味が上乗せされるため、Muiではフレーバーコーヒーの一種と考えている。
発酵臭などネガティブな要素が出やすく、高い技術と管理が必要。また、果肉由来の香味と、素材となる生豆本来の個性との相性も重要。
国名
ホンジュラス
地域
インティブカ県 マサグアラ市 サン・ファニーヨ集落
生産者
サンファニーヨ集落の農家
標高
1,700~2,000m程度と輸出業者からは言われている
品種
ブルボン、ティピカ
精製
発酵槽を使用したウォッシュト
味のこと
深煎りなので十分なコクは感じられますがとてもやわらか。スルスルと飲めるタイプのコーヒーです。
ここ5年ほどのホンジュラスの一部の作り手の進歩(進化)が目覚ましく、素晴らしいコーヒーが生みだされています。
※ コーヒーの精製方法
ウォッシュト精製
収穫したコーヒーの実を水洗いして果肉を除去し、その後、乾燥。素材本来の個性がそのまま楽しめる。MUIで扱うコーヒーのほとんどがこの精製方法。ナチュラル精製
コーヒーの実が付いたまま乾燥し、その後、果肉を除去。焙煎度合と味わいの関係
コーヒーの味や香りは、焙煎度合で大きく変わります。焙煎が浅いと酸味があり苦味は弱く、深くなるにつれて酸味は減り苦みが増していきます。
生産者&産地情報